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ワインの表現(総合)

ポポくんのワインカフェ【HOME】>ワインを楽しむ基礎知識

おもしろき こともなき世を おもしろく すみなしものは こころなりけり 名言ですね。大事なのはなにをするべきかではなく、なにがしたいかです。心の持ちようで世界はかわる?魅力的で感動のあるワインがそばにあると、豊かな人生のたしになると信じています。恋人をさがすがごとくワインを探す…ロマンですね。
~ ポポくんのワインカフェ (Popo's Wine Cafe ) へようこそ !! ~
ココは ”ワイン好きの、ワイン好きによる、ワイン好きのためのブログ ”です。
いつか、日本中のワイン好きの方々と、お友達になれたら素敵だなあ…
などと夢みて書いています。あなたのワイン選びなどの、参考になれば幸いです。

ワインの総合表現



偉大な
great,grand 総合的にワインを表現するときの言葉。最高級の賛辞。

色あせた
faded 飲み頃を過ぎたワインで、色、香り、味ともに最良期から後退してしまったこと。

大物
large scale 熟成させるとよいワインになるものに使う。

気品のある
breed 銘醸造所で造られるワインのように、育ちのよいワインのこと。また、一般的な意味で、その味わいを表現することもある。

個性のある 、個性の強い、個性豊かな
distinctive ほかのと違った、独特の味わいを持っていること。すぐれたワインによく使われる。

酸化した
oxidized 長時間空気に触れて本来の味わいを失ったこと。

しっかりとした 個性を十分に出している良質ワインのこと。

女性的な
feminine 複雑、微妙、優美でニュアンスに富んだ魅力的なワインを表現する。男性的という言葉と対で、2つのワインを比較するときによく使われる。

洗練された 貯蔵技術も備わり、十分に個性を出して上質のワインに仕上がっていること。最高級ワイン。

ソフトな
soft バランスがとれて、まろやかな感じ。香り、味、全体を表現するときにも使われる。


男性的な
masculine 力強く、たくましく、特徴の強いワインを表現するときに使われる。

疲れた
tired 飲み頃のピークを過ぎた、あるいは切れ味の鈍い白ワインに使う。
照りがある

bright ワインの中に浮遊物がなく、色が澄んでキラキラしていること。これは上質なワインである証拠で、「光沢がある」ともいう。


バランスのとれた
各種成分の調和のとれたワイン。

貧弱な
pinched,poor 味、香り、色が貧弱な、特徴に欠けるワインのこと。

深みのある
deep 色、香り、味、全体を評するときに使われる。

芳醇な
generous 豊かで、洗練された味や香りをいう。

水っぽい
wetery 酸みやアルコール分などが不足していること。色が薄いときにも使われる。


優雅な
elegant 香りも味もバランスのとれているすぐれたワインを評するときに使う。

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